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治具FAQ(質問コーナー)

ラフガイド、ラフガイドピンとは何ですか?

Qラフガイド、ラフガイドピンとは何ですか?
Aラフガイドとは、ワークを冶具に対して簡単に位置決めするための部品です。位置決めに使うガイドプレートやガイド用ブロックを「ラフガイド」、位置決め用のピンを「ラフガイドピン」と呼びます。
iラフガイドとは

ラフガイドは、ワークを冶具に対して簡単に位置決めするための部品の一つです。ワークの置き位置を安定させることで、加工準備の効率と再現性を高める役割を持ちます。位置決めを行う際に使用するガイドプレートやガイド用のブロックをラフガイド、位置決め用のピンをラフガイドピンと呼びます。

1位置決めの3つの方法
1

基準面に合わせる
ラフガイドで設定した固定の基準面にワークを突き当てて位置を決める方法です。
2

位置決めピンに挿入する
ワークの穴にラフガイドピンを挿入して位置を決める方法です。
3

位置決めピンに押し当てる
ワークをラフガイドピンに押し当てて位置を決める方法です。
2ラフガイドを使うメリット
製品を大量生産するうえで、可能な限り効率よく加工の準備を行うことが重要になります。加工準備の際にワークを置く位置を都度調整しながら位置決めしていては時間がかかってしまいます。その対策として、ラフガイドを使用して固定基準面を設定する、あるいはラフガイドピンで位置決めをするなどを行い、準備時間の短縮と位置決めの安定化を図ります。
3使用時の注意点と対策
1プレートの端などにワークをぶつけて、ワークに傷がつく可能性
対策プレートの端を曲げる/面取りを行う/材質を樹脂などに変更する
2ワークの重量が大きい場合、ラフガイドに力が加わり変形する可能性
対策ガイドにリブをつけて強度を向上させる
3ラフガイドを取り付けた後に微調整がしづらい可能性
対策ガイドの取付用の穴径を広げる/長穴にする/偏芯タイプの位置決めピンを使用する
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治具の種類|加工治具

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